News

東洋学研究情報センターセミナー「東京大学東洋文化研究所 『現代台湾文庫』―その資料的価値と可能性」のお知らせ

【日時/ Date】 2015年2月17日(火)18:30-20:00

【場所/ Venue】 東京大学 東洋文化研究所 3階 大会議室

【報告者等】
司会・導入:松田 康博(東京大学・東洋文化研究所・教授)
報告1:「書籍を中心として」
   岩谷 將(防衛省防衛研究所・戦史研究センター・主任研究官)
報告2:「檔案資料を中心として」
   清水 麗(東京大学・東洋文化研究所・特任研究員)
内覧:現物のコレクションを手にとってご覧いただけます。


【「現代台湾文庫」とは何か】
 東京大学東洋文化研究所・松田康博研究室では、華語圏の現代史に関する貴重資料収集プロジェクトを進めています。松田はこれまで長年自費やさまざまな予算を使って貴重資料を収集・整理・公開してきました。また有志者から貴重な資料の寄贈を受けてきました。近年では、東京大学東洋文化研究所東洋学研究情報センターの「機関推進プロジェクト」として、「台湾現代史貴重史料の収集・整理」(2010-2012年 度)、 「中華圏現代史貴重史料の収集・整理」(2013年度)の経費を使って、数多くの貴重資料を収集・整理してきました。これらの資料は東京大学東洋文化研究所図書室に収められ、公開されています。
 2015年 現在、最も収集・整理が進んでいる台湾現代史関連の資料は「現代台湾文庫」として、東京大学東洋文化研究所図書室にて公開されています。他の図書館などで所蔵・公開されていない1950年代から70年代にかけての政治・軍事・安全保障に関わる貴重な資料が数多く含まれています。当然ながら、台湾側が蒐集した当時の中国に関する貴重な資料や情報も含まれていて、台湾のみならず中国研究者にとっても大変有用な資料群となっています。多くの方の研究に供されることを歓迎します。これらの資料は個別に東京大学OPACで検索することができますが、「現代台湾文庫」としてのタグがついているため、独立した「資料群」としてリスト形式で検索することが可能です。


★「現代台湾文庫」リストを見つける手順(Microsoft Explorer推奨): ①東京大学OPAC画面<https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_search.cgi?mode=2>を開く。 ②「簡易検索」のとなりにある「詳細検索」をクリックする。 ③「検索オプション」の中の「文庫区分」のプルダウンメニューをクリックする。 ④「現代台湾文庫」を選択し、「検索」ボタンをクリックする。 *2015年1月19日 現在、1424件 がヒットします。
なお、同様・類似の貴重資料を所有されていて、東京大学東洋文化研究所図書室への寄贈をお考えの方は、松田研究室(E-mail: ymatsuda×ioc.u-tokyo.ac.jp [×を@に置き換えてください]) までご一報ください。

opac 現代台湾文庫検索


【主催/ Organizer】東京大学・東洋 学研究情報センター

【共催/ Co-organizer】日本台湾学会・定例研究会

連絡先:
*事前の登録は 必要ありません。
松田 康博(東京大学・東洋文化研究所)
ymatsuda[at]gmail.com



登録種別:その他
登録日時:MonJan1919:12:492015
登録者 :松田・酒井・藤岡
掲載期間:20150119 - 20150217
当日期間:20150217 - 20150217