G24

ムニールカ部落の東北約1キロメートル,同部落とムハンマドプル部落とのほぼ中間にある。附図.F-10
五つのミヒラーブと袖壁とをもつ比較的小さな礼拝壁をそなえており,その両端と中央ミヒラーブの左右,および袖壁の末端には小塔が立っている。現在では,南側の袖壁は消失してしまっている。第Ⅲ期。
東研.Ⅶ-20;ASI.Ⅱ-319

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