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図書館名 フランス・アラブ学研究所
Institut Francais d’Etudes Arabes de Damas略称IFEAD
(al-Ma‘had al-Faransi li-Dirasat al-‘Arabiya bi-Dimashq)
住所 Shari‘ al-Jala, POB344,Dimashq
電話 3330214,3331962,3334959
Fax 3327887
所長 Jacques Langhade
執務時間 08:30−13:30
休日 土・日曜・シリアとフランスの祝日(休日の数日前に掲示が出る)
[図書館]
司書 Olivier Dubois
開館時間 08:30−13:30/16:00−19:00(貸出受付は閉館30分前まで)
休館日 日曜・シリアとフランスの祝日(休館の数日前に掲示が出る)
複写 可能
 フランス委任統治下の1922年に設立されたInstitut Francais d‘Archeologie et d’Art Musulmansが当研究所の母体である。現在約15名の研究員が各自のテーマに取り組んでおり,またIFEAD内外の研究者による研究発表会がInstitut Francais d’Archeologie du Proche-Orient(IFAPO)との共催で毎月1−3回の頻度で行なわれている。

 IFEADの出版物は,当研究所以外でもダマスクスではMaktaba al-Nuri, Maktaba Ibn Sina al-Duwaliyaの両書店及びMeridien, Sheratonの両ホテル内の書店で,アレッポではAmirホテル内の書店で購入できる。なお,創設期から1991年までの出版活動に関しては目録が出ている(参考文献一覧を参照のこと)。

 研究所が創立されて間もなく図書館も開設され,中東特にシリアとレバノンに関する資料の収集を行なってきた。1992年現在,図書約42,000冊,逐次刊行物913タイトルを所蔵している。図書館は研究所の建物の1階にある。入口の受付で荷物を預けて氏名を記帳した後,事務室で利用登録をする。顔写真1枚と150S.P.の手数料を添えて申請すると,その場で年末まで有効の利用証を発行してくれる。新着逐次刊行物と参考図書以外は閉架式である。辞書などは館員の許可を得て持ち込むことができる。複写は館員に依頼する。原則として1冊につき40ページまでで,出来上がるまでに2−3日間かかる。1枚2S.P.。マイクロフィルムからのコピーは1枚4S.P.。

 IFEADはHPがあるので、最新の情報はそちらを参照されたい。URLはhttp://www.lb.refer.org/ifead/index.htm
図書館の利用手数料は、年間500S.P.。
(2003年9月)